論文
1982.3
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西川潔・茂木 一司、道路標識の表示面における判読性の研究(1)ー案内標識モデルとして、その表示面構成要素 の配置についての考察ー、筑波大学芸術研究報告 4、69〜90
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1984.3
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茂木一司、フォルメンに関する一考察(1)、鹿児島大学教育学部研究紀要、第35巻、149〜174頁
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1986.3
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茂木一司、美術教育と教師教育―『チゼックの美術教育』の感想文の分析を通して―、筑波大学芸術教育学研究誌『芸術教育学』、第1号、42〜72頁
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1987.3
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茂木一司、ルドルフ・シュタイナーと美術教育―部分と全体の観点より―、日本美術教育研究紀要 社団法人日本美術教育連合、第20号、58〜63頁
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1987.3
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茂木一司、シュタイナーと美術教育(2)―感覚教育を中心に―、美術教育学 美術科教育学会誌、第9号、5〜16頁
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1988.3
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茂木一司、梅田素博、基礎造形に関する一考察(1) ―Cubic animalの製作過程―、鹿児島大学教育学部研究紀要、第39巻、79〜101頁
|
1989.3
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茂木一司、石崎和宏、F.Cizekの美術教育に関する調査・研究(1)、(2)、鹿児島大学教育学部研究紀要、第40巻、99〜119頁
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1989.3
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茂木一司、遊びと自由―よい美術教師とは何か―、アート・エデュケーション、第2号、建帛社、26〜36頁
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1990.3
|
茂木一司、石崎和宏、F. Cizekの美術教育に関する調査・研究(3)、鹿児島大学教育学部研究紀要、第41巻、67〜87頁
|
1990.3
|
石崎和宏、茂木一司、F.チゼックの美術教育に関する再評価―児童美術と青年美術の同時性―、美術教育学 美術科教育学会誌、第11号、101〜110頁
|
1990.3
|
横出正紀、寺戸史子、茂木一司、造形的遊びにおける「みたて」の発達(2)―「造形的みたて」と同一題材における表現形態の傾向性―、大学美術教育学会誌、第22号、77〜82頁
|
1991.3
|
茂木一司、生涯学習としての美術教育―公開講座「楽しい色彩」の実践を通して―、鹿児島大学教育学部研究紀要教育科学編、第42巻、55〜77頁
|
1991.3
|
多胡宏、茂木一司、盲児の造形教育に関する一考察、美術教育学 美術科教育学会誌、第12号、145〜156頁
|
1993.3
|
茂木一司、イギリスの中等美術教員養成教育(1) ―レスター・ポリテクニクの事例研究―、大学美術教育学会誌、第25号、71〜81頁
|
1993.3
|
茂木一司、イギリスの中等美術教員養成教育(2) ―レスター・ポリテクニクの事例研究―、美術教育学 美術科教育学会誌、第14号、323〜334頁
|
1994.3
|
茂木一司、イギリスの中等美術教員養成教育(3) ―レスター・ポリテクニクの事例研究―、美術教育学 美術科教育学会誌、第15号、305〜315頁
|
1994.3
|
茂木一司、イギリスの中等美術教員養成教育―レスター・ポリテクニクのアンケート調査―、大学美術教育学会誌、第26号、291〜300頁
|
1995.3
|
茂木一司、イギリスの中等美術教員養成教育(4) ―アニル・バリアの教育実習―、大学美術教育学会誌、第27号、95〜104頁
|
1995.3
|
茂木一司、イギリスの中等美術教員養成教育―PGCEコースのアンケート調査の比較―、美術・工藝教育学 宮脇理退官記念号、第2号、35〜46頁
|
1995.3
|
茂木一司、なぜ、どうやって、美術を教えるの?―中学校美術科の困惑と教員養成:九州地区の事例研究―、アート・エデュケーション、第7巻1号、建帛社、72〜84頁
|
1996.3
|
茂木一司、コンピュータと造形教育―CG教育の理念と実践―、鹿児島大学教育学部研究紀要教育科学編、第47巻、57〜74頁
|
1999.3
|
茂木一司、CGアニメの教材研究―初心者のためのメディア・リテラシーのガイドライン―、花篤実(研究代表者)、平成8―10年度文部省科学研究費補助金基盤研究(A)(1)研究成果報告書、メディア教育・異文化理解教育としての美術教育・映像教材およびガイドラインの開発、127〜140頁
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2000.3
|
茂木一司・宮野周、アニメ教育の実践研究―公開講座「親子CG教室」を通して―、群馬大学教育実践研究、第18号、133〜149頁
|
2002.3
|
茂木一司・宮野周・齋藤有香、知的障害児の美術教育の実践研究―描く活動の場合―、群馬大学教育実践研究、第19号、145〜161頁
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2002.3
|
茂木一司・宮野周・齋藤有香、メディア教育としての美術教育の試み―知的障害児の美術教材の事例を通して―、群馬大学教科教育研究第1号、89〜105頁
|
2003.3
|
茂木一司・宮野周・櫻井真希・木村朋恵・鑓田崇人・町田一男、知的障害児の美術教育の実践研究 第2報、群馬大学教科教育研究第2号、129〜144頁
|
2003.3
|
茂木一司・宮野周、アニメ教育の実践研究―CGパペットアニメを中心に―第2報、群馬大学教育実践研究、第20号、177〜196頁
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2003.3
|
茂木一司、構成教育の史的研究ノート−イギリスの基礎デザイン運動:ビクター・パスモアとリチャード・ハミルトンの教育、デザイン学研究特集号 構成学の展開:I、第10巻3号、通巻39号、40〜45頁
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2003.12
|
茂木一司、障害児の色彩に関する実践的研究、色彩教育Vol.22 No.1、3〜27頁
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2004.3
|
茂木一司・宮野周・櫻井真希・中島麻里子、美術教育におけるメディア教材の研究 第2報―知的障害児の色彩学習を中心に―、群馬大学教育実践研究、第21号、155—172頁
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2005.3
|
茂木一司ほか、演劇的要素を取り入れた美術鑑賞の実践研究―教員養成大学における小学校教科専門科目:図画工作の授業改善の試み―、大学美術教育学会誌、第37号、455〜462頁
|
2005.6
|
崔銀姫、北村順生、坂田邦子、小川明子、茂木一司、地域理解のためのメディア・リテラシー実践―異文化交流とオルタナティブなコミュニケーション回路構築―、日本教育メディア学会教育メディア研究、第11巻第2号、73〜79頁
|
2006.3
|
茂木一司・福本謹一・佐藤優香・阿部寿文・直江俊雄・永守基樹・宮野周、情報メディア時代の新しい表現の学び―造形・メディア・ワークショップにおけるファシリテーターの役割と共同的学びの事例―、大学美術教育学会誌、No.38、359—366頁
|
2006.3
|
Kazuji MOGI, Kinichi FUKUMOTO, Motoki NAGAMORI, Toshifumi ABE, Toshio NAOE, Yuuka SATO, “Implications of Media—Technology—Based Workshops for Art Education for All”, International InSEA Congress 2006, Viseu, Portugal . 1―5 March, 2006: ‘Interdisciplinary Dialogues in Arts Education’ , Proceeding CD—ROM
|
2006.3
|
茂木一司、吉永雅明、映像・メディア・ワークショップの実践的研究―障害児を事例に―、群馬大学教育実践研究、第23号、103〜119頁
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2007.3
|
茂木一司ほか、絵巻をつかったワークショップの実践研究―「なりきりえまき」を例として―、大学美術教育学会誌、No.39、159—166頁
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2007.3
|
Kazuji MOGI, Other, A Practical Study on a Workshop Using a Picture Scroll (Emaki) ―Narikiri Emaki Project―, Horizonte InSEA 2007 Germany―insea Art Education Research and Development Congress, Proceeding CD―ROM
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2008.3
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茂木一司、ゆるやかな学びの創造─人茶ワークショップカフェの実践─、群馬大学教育実践研究、第25号、123-134頁
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2009.3
|
手塚千尋、茂木一司、井上昌樹、屏風を題材としたワークショップの研究—イタリアと日本の小学校4年生の場合—、日本美術教育研究論集(社団法人日本美術教育連合)、42号 25-32頁
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2009.3
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茂木一司、吉田秀文、金澤貴之、手塚千尋、井上昌樹、鷺坂裕子、知的障害者を対象にした造形と音楽のコラボレーションによる表現ワークショップ─「からだでつくろう!!からだでうたおう!!」を事例にして─、群馬大学教育実践研究、26号、231-241頁(CD-ROM)
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2010.3
|
茂木一司、足達哲也、井上昌樹、渡邉彩、金田佳子、鈴木紗代、図画工作教育へのワークショップ型学習の導入の試み─群馬大学教育学部附属小学校の事例─、群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編、45巻、39-63頁
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2011.3
|
手塚千尋、茂木一司、協同的創造を生み出すワークショップ学習の研究─「屏風ワークショップ@バークレイ2009」を事例にして─、群馬大学教育実践研究、28号、101〜107頁(CD-ROM)
|
2011.6
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Chihiro Tetsuka, Kazuji Mogi, Collaborative learning for creativity: a case study of the KARUTA workshop, InSEA World Congress 2011 Budapest, Proceeding CD-ROM
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2012.3
|
茂木一司・亀井章央「からだと造形のワークショップに関する実践研究」群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編,47巻,51〜
61頁
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2012.3
|
手塚千尋・茂木一司・曽和具之・柴田あすか「KARUTAワークショップのデザインとRTV」群馬大学教育実践研究,29号,63~72頁
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2013.3
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茂木一司・手塚千尋・郡司明子・亀井章央・藤原秀博・飯島渉・森田智美・木村祐子・原田泰・曽和具之「Workshop on workshopによる研修のデザイン─ワークショップリーダー人材育成研修を事例にして─」,群馬大学教育実践研究,29号,61~84頁(CD-ROM)
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2013.3
|
茂木一司・郡司明子「小学校におけるワークショップ型学習に関する実践研究―お茶の水女子大学附属小学校の事例─」,群馬大学教育学部紀要芸術・技術・体育・生活科学編,48巻,51~61頁
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2013.6
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茂木一司「ポスト―デジタル 美術教育の選択と未来」,教育美術,第852号,30~34頁
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2014.3
|
茂木一司・藤原秀博「遠足プロジェクト―震災支援アートプロジェクトの実践─」群馬大学教育学部紀要芸術・技術・体育・生活科学編,49巻,33-54頁
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2014.3
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茂木一司・郡司明子・春原史寛・喜多村徹雄・藤原秀博・飯島歩・大塚裕貴・椎橋元貴・城田祐規・寺内愛乃・宮川紗織・鷲塚裕太郎「地域アートプロジェクトにおける美術教育の実践─中之条ビエンナーレにおける表現と鑑賞のワークショップ─」群馬大学教育実践研究30号,47-77頁
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2014.3
|
手塚千尋・佐藤真帆・茂木一司「「日本文化を学ぶworkshop をデザインする」日本美術教育研究論集(公益社団法人日本美術教育連合),47号,107~114頁
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2015.3
|
手塚千尋・佐藤真帆・茂木一司「MITATE workshop のデザインと評価」,日本美術教育研究論集(公益社団法人日本美術教育連合),48号,55~62頁
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2015.3
|
春原史寛・喜多村徹雄・茂木一司・宮川紗織・深須砂里・西村圭吾・飯島渉・中平千尋「Gの杜プロジェクト「かこ・いま・みらい」(1)―美術館と大学との連携において学生は何を学んだのか―」,群馬大学教育実践研究,32号,37~54頁
|
2016.3
|
喜多村徹雄・茂木一司・手塚千尋・菅野剛 新井洋美・高橋初穂・深須砂里・園田樹里・内田望美・塩川岳「フラットホーム@中之条ビエンナーレ2015―群大美術+同特別支援学校 アーティストによるアートカフェとワークショップの実践―」,群馬大学教育実践研究,33号,45~63頁
|
2016.3
|
茂木一司「インクルーシブアート教育システム構築のための覚え書き」,群馬大学教育実践研究,33号,33~46頁
|
2016.3
|
春原史寛・喜多村徹雄・茂木一司 宮川紗織・深須砂里・相良浩「Gの杜プロジェクト「かこ・いま・みらい」(2)―美術館と大学との連携はどのような成果を生んだのか―」33号,65~85頁
|
2017.3
|
茂木一司「インクルーシブアート教育システム構築のための覚え書き 第2報」,群馬大学教育実践研究,34号,53~61頁
|
2017.3
|
春原史寛・茂木一司・手塚千尋・木村祐子・小田久美子・宮川紗織・茂木克浩・高木蕗子「「まえばし未来アトリエ」における学びの成果と課題-アーツ前橋・群馬大学連携による人材育成事業の意義-」,群馬大学教育実践研究,34号,63~76頁
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2017.3
|
茂木克浩・茂木一司「中学校美術教育における協同的な学びに関する一考察」群馬大学教科教育研究,16号,69~74頁
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2017.3
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鈴木紗代・茂木一司「インクルーシブ教育の考えをもとにした図工美術教育における映像メディア表現の実践的研究」,群馬大学教科教育研究,16号,63~68頁
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2018.1
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茂木一司「インクルーシブアート教育に関する覚え書き 第3報」、群馬大学教育実践研究,35号、71〜78頁
|
2018.3
|
茂木 一司
,手塚 千尋
,佐藤 真帆
,笠原 広一
,池田 吏志、文化多様性の理解を目的とした色彩構成ワークショップの開発、日本美術教育研究論集51号、19〜26頁
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2018.5
|
茂木一司「共生社会をめざす教育の中で美術教育はどうしたらいいのか?― インクルーシブアート教育という提案 ―」,インクルーシブ教育とアート【資料編】、教育美術911号、14〜19頁
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2019.3
|
茂木克浩・茂木一司、中学校美術科教育におけるPBL学習の再検証ーインクルーシブデザインの視点からー、群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編、54号、17〜25頁
|
2019.3
|
梶原千恵・茂木一司、中学校美術部の活動におけるインクルーシブ教育の可能性ー被災地における美術部×地域×アーティストによるアートプロジェクトの実践ー、群馬大学教育実践研究、36号、73〜80頁
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2020.3
|
梶原千恵・竹丸草子・茂木一司、インクルーシブアート教育の広がりと可能性 ―障害のある子どもが災害と向き合うためのアート教育実践―、群馬大学教育実践研究、37号、111〜119頁
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2020.3
|
茂木一司・多胡宏・大内進、インクルーシブ教育時代の視覚障害アート教育をどうしたらいいのか−見える/見えない/見えにくいを越境する教材開発をめざして−、群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編、55号、11〜24頁
|
2020.3
|
茂木一司・梶原千恵・竹丸草子・住中浩史「インクルーシブドローイング・ワークショップ―開発プロセスと省察―
」日本美術教育研究論集
(公益社団法人日本美術教育連合)53号、155〜162頁
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2020.3
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多胡宏・茂木一司「視覚障害児(盲児)のための色彩教材・題材開発過程、美術教育学、第41号、213-224頁
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辞典・雑誌論文など
1989.8
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茂木一司「第4部 デザイン教育の環境 §2海外のデザイン教育事情「(7)現代ソビエト」(347〜348頁)、「第5部 デザイン教育研究法 §2デザイン教育人名(外国)「シュタイナー,ルドルフ」,「ムナーリ,ブルーノ」,(日本)「小池岩太郎」,「高橋正人」,「真鍋一男」,「松原郁二」(394,403,412,413〜414,416,416〜417頁)、高山正喜久監修、網本義弘、小笠原登志子、田中陽子、西野範男、福田邦夫、藤澤英昭、真鍋一男、宮脇理 編集『デザイン教育大事典』、鳳山社、全686頁、茂木一司「デザイン教育用語 シュタイナー教育、フォルメン(Formen Zeichnen)」(175,217頁)『同上資料編』鳳山社、全246頁
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---|---|
1991.3
|
茂木一司「2.シュタイナーの教育芸術」(51頁)、「4.精神世界との関連」(603頁)、真鍋一男、宮脇理監修『造形教育事典』建帛社、全694頁
|
1991.3
|
茂木一司、サマーヒル訪問記―A.S.ニイルが残したもの―、美育文化、第41巻10号、28〜33頁
|
1994.11
|
茂木一司、マルチメディア時代の美術教育―コンピュータとつきあう美術教育者―、美育文化、第44巻11号、30〜33頁
|
2001.3
|
矢口高雄、久恒啓一、茂木一司、遠藤友麗、座談会 これからのビジュアル社会に生きてはたらく美術の能力、教育美術、第64巻1号、30〜51頁
|
2003.1
|
茂木一司、平成15年度群馬大学教育学部フレンドシップ事業『あさひdeアート』障害児のためのメディア・アート・ワークショップ、(平成15年12月7日、於群馬県立あさひ養護学校、桐生市)、教育美術、第65巻1号、60〜61頁
|
2005.1
|
茂木一司、『研究から実践へ』あるいは『研究よりは実践へ』そして『また、研究へ…』、教育美術、第66巻1号、57〜59頁
|
2006.6
|
茂木一司、盲学校deアート2005 in maebashi 障害児のためのメディア・アート・ワークショップ、形 FORM、第281号、10〜11頁
|
2008.12
|
茂木一司「InSEAの本当に暑い夏2008
in大阪」教育美術,第69巻12号、36頁
|
2011.6
|
茂木一司,喜多村徹雄,宮野周,木村祐子,鈴木沙代,亀井章央,木暮亜由美「東日本大震災支援 ワークショップ「Koi鯉アートのぼり」をつくろうに参加して」教育美術,第
72巻
5号,
48〜
53頁
|
2011.11
|
茂木一司「「クシシュトフ・ヴォディチコ:アートと戦争」国際シンポジウムと室井尚市へのインタビューに参加して」教育美術,第
72巻
11号,
51頁
|
2013.9
|
茂木一司,佐藤論文「工作・工芸教育におけるデザイン的思考と熟達した専門知識の関係」から学ぶもの,教育美術、855号、54-55頁
|
2014.9
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茂木一司,させられるではなく,自分が発信源になる(造形)表現活動を〜「わたしたちのビエンナーレ
~渡り廊下を飾ろう」より〜,特別支援教育の実践情報,
161号,
48頁
|
2016.6
|
茂木一司
(発行
)『色彩教育』
(日本色彩教育研究会
) vol.34
No.1/2,(巻頭言
,インタビュー,座談会
)
|
2017.3
|
茂木一司
(発行
)『色彩教育』
(日本色彩教育研究会
) vol.35
No.1/2,(表紙デザイン、巻頭言
,インタビュー,座談会
)
|
2018.3
|
茂木一司
(発行
)『色彩教育』
(日本色彩教育研究会
) vol.36
No.1/2,(表紙デザイン、巻頭言
,インタビュー,座談会
)
|
2019.3
|
茂木一司
(発行
)『色彩教育』
(日本色彩教育研究会
) vol.37
No.1/2,(表紙デザイン、巻頭言
,インタビュー,座談会
)
|
2020.3
|
茂木一司
(発行
)『色彩教育』
(日本色彩教育研究会
) vol.38
No.1/2,(表紙デザイン、巻頭言
,インタビュー,座談会
)
|
報告書など
2001.3
|
茂木一司、美術鑑賞教育にパフォーマンスを取り入れた授業実践の研究―初等科図画工作における試み−、平成12年度群馬大学授業方法改善研究報告書、35〜44頁
|
---|---|
2004.3
|
茂木一司『平成15年度群馬大学教育学部フレンドシップ事業:あさひdeアート・プロジェクト報告書2003』、群馬大学教育学部、DVD
|
2004.3
|
茂木一司、地域貢献事業報告:ハートフルアート展―地域に根ざした障害児のアート活動への支援―、群馬大学教科教育研究第4号、25〜34頁
|
2005.3
|
茂木一司代表(他8名)、平成14―16年度科学研究補助金基盤研究(B)(1)(課題番号14380095)報告書『イメージ・感性開発のためのメディア活用型総合学習パッケージの開発—美術館等におけるワークショップ及び学習デザインの教材開発に関する調査・研究—』全216頁+付録DVD
|
2004.3
|
茂木一司、『平成16年度群馬大学教育学部フレンドシップ事業:あさひdeアート・プロジェクトプロジェクト報告書2004』、群馬大学教育学部、DVD
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2006.3
|
茂木一司、『平成17年度群馬大学教育学部フレンドシップ事業:盲学校deアート・プロジェクト報告書2005』、群馬大学教育学部、DVD
|
2007.3
|
茂木一司代表(他9名)、平成17-18年度文部科学省科学研究補助金基盤研究(B)(課題番号17330188)『芸術・文化の発信・交流を促す学習環境のデザインとワークショップ教材の実践・評価―異文化理解のためのメディア活用型総合学習パッケージの開発の調査・研究―』全110頁+付録DVD
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2007.3
|
茂木一司、佐藤優香、手塚千尋、成果の社会還元としての展覧会という試み―ラーニングアート・ワークショップ「学びの繭」文化を語る子どもたち展―、群馬大学教科教育学研究 第6号、35-50頁
|
2007.9
|
茂木一司、佐藤優香、ワークショップとしての学びの場の創出―「学びの繭」展から人茶ワークショップカフェへ―、日本教育工学会第23回全国大会講演論文集、607-608頁
|
2007.9
|
茂木一司,光島貴之,古川聖,苅宿俊文,『【招待企画シンポジウム】身体・メディアからみた特別支援教育』(第32回InSEA国際美術教育学会大阪大会用配布資料・報告書)全22頁
|
2007.9
|
郡司明子・茂木一司「身体性を重視したアート教育-衣食住に着目して-」群馬大学教科教育学研究,第
11号、47〜56頁
|
2007.9
|
茂木一司他
15名「
Formal×
informal Learning ワークショップに何ができるNOか?(アート・多文化・伝統・身体・メディアを活用する表現と協同の創発的な学びの場の開発総括シンポジウム報告書)」全26頁
|
2007.9
|
茂木一司(監修・発行)「アーツでまなび アートでつなぐ まえばしアートスクール計画@群大×アーツ前橋実施報告書(平成
28年度大学を活用した文化芸術推進事業 美術館等と連携する地域アートプロジェクトを活用するアートマネジメント人材育成プログラムの構築と実施・評価)」,全45頁
|
2007.9
|
茂木一司(監修・発行)「まえばしアートスクール計画@群大×アーツ前橋 まちなかだれでも場づくりコース 実践Bコース実施報告書」(平成28年度大学を活用した文化芸術推進事業 美術館等と連携する地域アートプロジェクトを活用するアートマネジメント人材育成プログラムの構築と実施・評価)全42頁
|
科学研究費
2002.4
|
茂木一司(研究代表者)、他9名、平成14―16年度 文部科学省科学研究補助金 基盤研究(B)(1)(課題番号 14380095)報告書「イメージ・感性開発のためのメディア活用型総合学習パッケージの開発—美術館等におけるワークショップ及び学習デザインの教材開発に関する調査・研究—」
|
---|---|
2005.4
|
茂木一司(研究代表者)、他9名、平成17―18年度 文部科学省科学研究補助金 基盤研究(B)「芸術・文化の発信・交流を促す学習環境のデザインとワークショップ教材の実践・評価-異文化理解のためのメディア活用型総合学習パッケージの開発の調査・研究—」
|
2007.4
|
茂木一司(研究代表者)、他9名、平成19―21年度 文部科学省科学研究補助金 基盤研究(B)「異文化理解・多文化共生の可能性を探る身体・メディア活用型プロジェクトの開発と評価」
|
2010.4
|
茂木一司(研究代表者)、他8名、平成22―24年度 文部科学省科学研究補助金 基盤研究(B)「アート・多文化・伝統・身体・メディアを活用する表現と協同の創発的な学びの場の開発」
|
2015.4
|
茂木一司(研究代表者
),平成
27―29年度 日本学術振興会科学研究補助金 基盤研究
(C)「アート学習を活かしたインクルーシブ教育システム構築の基礎的研究」
|
2018.4
|
茂木一司(研究代表者
),他
8名、平成
30―令和
2年度 日本学術振興会科学研究補助金 基盤研究
(B)インクルーシブアート教育論及び視覚障害等のためのメディア教材・カリキュラムの開発」
|